指原莉乃(33)プロデュースのアイドルグループ=LOVEが20、21日の2日間、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で、スタジアムライブ「Beyond “KYUN”ハート」を開催した。チケットは両日完売、グループ史上最大規模となる2日合計13万2000人動員の大熱狂を生み出した。
昨年2月リリースのヒット曲「とくべチュ、して」で幕が開けると、場内は早くも最高潮に。京都橘高等学校吹奏楽部とのコラボで「僕らの制服クリスマス」「ラブソングに襲われる」などをパフォーマンス。さらに生バンドをバックに「絶対アイドル辞めないで」と次々に人気楽曲を繰り出し、観客のハートをガッチリつかんだ。
初日公演のアンコールでは、雨が降る中、メンバーがサッカー日本代表のユニホーム姿で登場。グループはマクドナルドのW杯開催記念キャンペーン「VIVA!ワールドマック」のウェブCMに出演しており、佐々木舞香(26)は「みんなで日本代表を応援しましょう!」と呼びかけ、大谷映美里(28)も「日本頑張れ~!」と日本代表へエールを送った。
マクドナルドのW杯開催記念キャンペーン「VIVA!ワールドマック」のウェブCMでは、「ラブソングに襲われる」の歌詞をアレンジしたCM楽曲「VIVA!ワールドマックを食べられる」が使われている。ライブでは、佐々木が「みんなでVIVAワールドマック食べようね~!」とファンをあおる場面もあった。
初日公演では、9周年コンサートを10月15、16日にトヨタアリーナ東京で開催すると告知。さらに2日目公演では、来年1月19日、20日に初の東京ドーム単独コンサートを行うと発表され、場内は大歓声で包まれた。野口衣織(26)は「今日という最高の日を一緒に過ごしてくださって、ありがとうございました!」と感謝を伝えた。グループがかねて目標としていた念願のステージへ向かい、勢いに乗って駆け抜ける。