タレントつるの剛士(51)が23日までにXを更新。80年代にCMで一世風靡した、今や激レアとなった名車の写真とともに「分かります?」とポストし、反響を呼んでいる。
小峠英二がゲストと憧れの名車に試乗する番組BSフジの「小峠英二の試乗最高!」に出演したつるのは、収録時の写真を添付した上で「小学生の頃にCMで見た我々世代の憧れの車(わかります?)に乗って小峠くんとドライブ」とポストした。
写真に写っていたのは、80年代にスカのリズムにのせて「ホンダ! ホンダ! ホンダ! ホンダ!」という印象深い歌詞とともに、6~7人の男たちが縦列に密着したまま低姿勢でリズムに合わせて行進するCMが一世風靡した、「ホンダシティ」。今もコアな人気しかもハイフールタイプの「シティRマンハッタンルーフ」という、今となっては激レアなグレードだ。
ホンダシティは1981年発売。水冷直4の1200CCのFFで、特徴的だったのは全長が短く、全高が高い「トールボーイ」という個性的なスタイル。全長が短いコンパクトカーなのに、「モトコンポ」という原付までトランクに乗せられるというユニークな車だった。
さらに、英国のスカバンド「マッドネス」による印象的な曲「シティ・イン・シティ」に乗せ、ムカデレースのように密着したメンバーの腰を落としたダンスのような行進を見せるCMは、なかば社会現象となったヒット作だった。
つるのは75年生まれ。小峠は76年生まれで、ホンダシティのCMが流れていたころは、まさに小学生。「よそりくメカドック」などの漫画にも登場し、ホンダシティのラジコンは子どもに人気だった。CMは、志村けんと加藤茶がこのダンスをドリフのコントに取り入れるなど、さまざまな分野でヒットした車だ。
つるのは「小峠くんとはヒルナンデス時代によくロケに行きましたが 同年代同士、車内懐かし話に花が咲きました。 なんて良い日だっ♪」とポストしている。