劇団四季出身のミュージカル俳優、ノグチマサフミ(38)が24日までにインスタグラムを更新。がんの罹患(りかん)を公表した。
野口は「がんになりました(ガチ)」と書き出し、動画で詳細を説明。「突然のご報告失礼いたします。私、ノグチマサフミ、がんが発覚しました」と切り出した。
「舌がんとリンパへの転移も濃厚で、劇団四季俳優としての、自分から始まったミュージカルを中心にこれまで声に関するあらゆることに研さんを積んできましたが、手術の日を迎えてしまえばこれまで20年以上培ってきた滑舌や発声に関する技術は失われる可能性が高いです。現実は厳しいものとなりました」と説明。
「しかし一発信者として静かにこの声を失っていくということは絶対にしたくありません!」と力強く宣言。「こんなことになったからこそ何ができるか、それだけを考えた結果、声が出なくなる前に最後の公演を打とうと決意しました」と明かした。
「喉が生きてるうちに何とか生きた証しを残したい…そんな思いのもと、大変急きょですが、人生最後の歌とトークのファイナルライブを開催します」とした。7月5日に都内で開催するという。
ノグチは2012年から2018年まで劇団四季で活動。SNSプロフィルによると、日本人初のジョージア伝統舞踊ダンサーだという。群馬県出身で大阪芸大卒。