平成初期に一世風靡(ふうび)したフォークロックバンド、たまの元メンバーとして知られるミュージシャンの石川浩司(64)が24日、Xを更新。今後の人生についてつづった。
「横尾忠則さんの『生きていることが飽きてしまった』という言葉が少しわかる。もちろん年齢的にはまだまだ僕は小僧っ子だけど、あと10日で65歳」と書き出した。石川は7月3日に65歳の誕生日を迎える。
「一応人並み以上に一通りの経験もし、今後新しい刺激も(悪いこと以外は)おそらくあまり無い同じ日々の繰り返しだものね」とつづり、最後は「いつ死んでも満足(死にたくはない)」と締めくくった。
たまは89年から放送されたTBS系「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」通称“イカ天”で3代目グランドキングに輝き90年5月、「さよなら人類」でメジャーデビューした。太鼓担当の石川は“ランニングの人”として知られ、たま解散後もソロ活動のほか、インストバンド「パスカルズ」や2人組ユニット「ホルモン鉄道」などさまざまな活動で存在感を発揮している。