前田敦子(34)が24日、東京・SHIBUYA109渋谷店店頭イベントスペースで行われた米アニメ映画「トイ・ストーリー5」(アンドリュー・スタントン、ケナ・ハリス監督、7月3日公開)公開記念歌唱イベントに登壇。19年3月に生まれた7歳の長男が「うちの子は、ママかウッディ、どっちが先か分からないくらい、初めてしゃべった言葉」くらい「トイ・ストーリー」シリーズが大好きだと開かした。
きっかけは、息子が「トイ・ストーリー」を初めて見た後、同じAKB48の1期生の盟友・高橋みなみ(35)の自宅に遊びに行った際、おもちゃをもらったことだという。「『トイ・ストーリー』(の劇中)みたいなことが、本当に起こった。クリスマスプレゼントにバズを送ってくれて、それから握り締めて、ずっと生活していた」と笑顔で振り返った。
自身も「物心がついた時、後悔したので見て育ってきました」と語る大ファン。「『トイ・ストーリー』大好きな子に育って欲しくて、ずっと流していたというのもあったので、やったぞ、という感じ」と「トイ・ストーリー」好きの息子に育て上げたと胸を張った。
好きなキャラクターについて聞かれると「子どもとともにウッディーとバズ」と即答。「子どもは『トイ・ストーリー』の子だけ、ずっと手放したくないと言うんですよ。ウッディが7人、バズは5人いる」と明かしつつ「時が流れ、おもちゃが変わるのは成長だと思う。『トイ・ストーリー』だけは、子どもが巣立っていっても、私が手放せないんだなと思う、ずっと代わらない友達」と語った。ともに登壇したダイアモンド☆ユカイ(64)から「30年くらいすると、かなり値段が上がって大変なことになるよ」とツッコまれると「本当に映画の中である(物語)みたいに?」と笑った。
前田は、ユカイが作曲家ランディ・ニューマンが生み出したシリーズを象徴する楽曲で、自身も1995年(平7)の第1作から歌い続けてきた「君はともだち」を生歌唱するのを聴くと、目を潤ませた。「うれしいです。大興奮です(名シーンが)全てよみがえりますね」と感激した。