俳優の内藤剛志(71)とKis-My-Ft2の二階堂高嗣(35)が24日、都内で劇場版「旅人検視官 道場修作」(兼﨑涼介監督)大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
BS日テレ「令和サスペンス劇場」から誕生し、6作にわたり支持を集めてきた同作が待望の映画化。亡き妻の残した雑記帳を手に、日本各地を巡ってきた“伝説の検視官”道場修作の新たな旅を描く。
“たかし”コンビで登壇。内藤は「『たかし』でございます」とあいさつしつつ、「あのさ、頭から拍手の量が違うじゃねえか!」と自身の後に登場した二階堂に向けた歓声が一段と大きかったことにツッコミを入れた。
Wたかしの共演は約10年ぶり。二階堂は、道場に憧れながらひたむきに事件と向き合う鑑識官・館林真治を演じた。以前の共演では刑事役でコンビを演じた2人。今回は内藤の発案で二階堂にオファーしたことがが明かされ、内藤は「俺のおかげだぞ!」とジョーク気味に強調。内藤が「バラエティーではよく一緒になるけど、芝居をやったときの眼を覚えていて。1回一緒にやっているのは大きくて、楽しかったし、作品に結果が出ていると思う」と語ると会場からは拍手が起こった。三浦監督は「お芝居を重ねるごとに相乗効果でバージョンアップして。魅力的でした」と語り、内藤は「俺のおかげって事で」と再び強調。二階堂は恐縮しつつ照れくさそうに笑っていた。
トーク中の相性も良好。二階堂が、双眼鏡を使って見つめてくるファンに向けて「この距離だから双眼鏡で見なくても大丈夫ですよ」と呼びかけると、内藤は「おじさんの毛穴みせてあげようか?」とノリノリ。テンポの良いトークで会場の笑いを誘った。