元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、25日放送のTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜午前11時30分)に生出演。サザンオールスターズ桑田佳祐に“公開ラブコール”を送った。
桑田は前日24日に最新ソロシングル「人誑し/ひとたらし」をリリース。さらに25日はサザンがデビュー48周年を迎えた。TOKYO FMはダブルアニバーサリーを記念して、同番組を含む4番組で「“勝手に”オールリクエストワンデー!!」を開催し、ファンのリクエスト曲をオンエアした。
同番組で桑田のソロ曲「炎の聖歌隊[Choir(クワイア)]」をオンエア後、玉川氏はまず、サザンの78年の衝撃デビューを回想。「テレビで最初に見たの、(TBSのザ・)ベストテンなんだけど。最初はちょっとふざけてんのかと思ったわけよ、『勝手にシンドバッド』聞いて」と振り返ると、すぐに「だけどその後の楽曲のすごさはさ…すごいじゃん」としみじみ語った。
サザンや桑田の曲の好みについても告白。「なんかね、最近の曲の方が好きなの。アーティストって、ピークが若い頃に来るアーティストが多いんですよ。だけど僕はよ、好みよ、ピークが今にきてるんじゃないかなと思ってて、桑田さん」と絶賛した。
玉川氏はさらに「僕、小林武史さんと仲良くさせてもらってて」と、主に80年代後半から90年代にかけて桑田やサザンの楽曲制作に携わり、Mr.Childrenを手がけたことも知られる音楽プロデューサーとの交流を紹介。「お酒とか飲んでいる時、桑田さんの話が出るんだけど、もうリスペクトが…小林さんの桑田さんに対するリスペクトがすごくて」と明かした。
ただ、会話の内容については「具体的にさ、言えないんだよ、許可取ってないから。しゃべっていいかどうか」と紹介することができず、残念そうなそぶりも。アシスタントの原千晶も笑いながら「気になるなあ」とぼやいた。
玉川氏は「あの曲に関しての、あの話をしたらマズイんだろうなあ」と、小林氏の桑田リスペクトトークができないことを惜しみながら「許可取りたいので、今度、京都で小林武史さんとお酒飲むので、そういうところに、桑田さん、来てもらったりしたらいいのになあ」と、物欲しげにラブコールを送った。
原からは、すかさず「ぜいたくすぎますよ」とツッコミ。玉川氏も我に返ったように「ぜいたくすぎますよね。こんなこと言ったら、何言ってんだって言われるんだろうね、ファンに」と恐縮した。
番組後半では、サザンの「夕陽に別れを告げて」、桑田の新シングルに収録された「AKANE On My Mind~饅頭こわい」もオンエアした。