板垣李光人(24)が25日、東京・江東区の中央学院大学中央高校体育館で、主演映画「口に関するアンケート」(清水崇監督、7月3日公開)特別試写会後、場内にサプライズで現れた。綱啓永(27)吉川愛(26)ME:IのMOMONA(22)BUDDiiS森愁斗(23)TAGRIGHT西山智樹(26)も勢ぞろいし、サインボール投げをすると、1~3年生までの420人は、設置された柵に殺到。この日、配られたうちわを手に、サインを求めて列を作った。この際には、スタッフ数名がかりで抑えるほどのボルテージにだった。
この日、特別な時間割を組んでの上映会が終わり、取材陣が入ると、420人の高校生はザワつき始めた。「お察しください! お察しください! 今のうちに、気持ちの準備をお願いします。意味深な柵があるってことは、どういうことでしょう? 考察が働きますね?」と関係者が説明すると、体育館内は一気にヒートアップ。板垣を筆頭に、俳優陣が体育館中央に設けられた柵の間の花道に現れると、420人は大歓声。俳優陣が花道中央で集合写真、自撮りなどをすると、一気に押し寄せた。
板垣は「何か、叫んでいないのに、のどがカラッカラで。皆さんの熱気に圧倒されて。『アリーナ~』…しかない。皆さん、面白かったですか? 先生方も面白かったですか? ありがとうございます」と熱っぽくあいさつ。綱も「あっつい、あっつい。汗かいたもん」と続けば、吉川も高校生からの「愛ちゃ~ん」コールに「こんにちはー!!」と大きな声で答えた。
「口に関するアンケート」は、累計45万部を突破した、背筋氏の小説の映画化作品。板垣が演じた翔太、綱が演じた竜也、吉川が演じた杏、MOMONAが演じた霊感を持つ美玲の大学生4人組が、心霊スポットとして有名な墓地の呪われた木についてのうわさを聞き、ある日、肝試しに出かけたが翌日、杏が手がかりを残さず、こつぜんと消えてしまう。森が演じた動画撮影のため、墓地にやってきた大学生・堀田と西山が演じた川瀬を含め、呪われた木を訪れた面々の身の回りに不可解なことが起きるようになる物語。