独立行政法人国立美術館の映画専門機関・国立映画アーカイブは25日、都内で会見を開き、同日からクラウドファンディングを開始したと発表した。期限は9月23日午後11時までで目標の支援金額は1億円。文化庁から独立行政法人国立美術館に支給され、各美術館に分配される運営費交付金配分額は、令和6年度の6億8291万7000円から今年度は3億5856万円と大幅に減額し、自己収入目標額は5442万1000円から2億4873万円と4倍になった。関係者は「固定費は4億4172万円。運営費交付金が固定費に満たない危機感を持っています」と語った。
国立美術館の映画専門機関・国立映画アーカイブが「危機感を持って」クラウドファンディングを開始
国立映画アーカイブ(撮影・村上幸将)