俳優の一ノ瀬ワタル(40)が26日、大阪市内で行われた初主演映画「四月の余白」(吉田恵輔監督)の公開初日舞台あいさつに登壇し、客席の“熱烈推し”にタジタジとなった。
元半グレで更生施設の寮長が道を踏み外しかけた子どもたちに体当たりで向き合う物語。一ノ瀬は客席に掲げられた「愛さずにはいられない」と書かれた手作りボードを見つけると、思わず二度見。「いいんすか、オレで。わ~、オレなんか、間違ってないですかオレで」と赤面しながら照れまくった。
司会者が女性ファンに「大好きなんですか」と問いかけると、女性は「大好きなんです~」と興奮気味に即答。一ノ瀬は「そんな初めてです。こちらこそありがとうございます」と声をうわずらせ、会場の笑いを誘った。
さらに吉田監督は一ノ瀬の魅力について「愛くるしいけど、見方によってはキケンなにおいがする。役者としての引き出しはまだまだありそう」と絶賛。一ノ瀬は汗びっしょりになりながら照れ笑いを浮かべた。
一ノ瀬は「けっこう衝撃的な作品です」とアピール。舞台あいさつ終了後には、ボードを掲げた女性ファンの求めに応じ、ハンカチで手を拭いてから丁寧に握手。その姿に客席のファンも次々と握手を求め、会場は最後まで盛り上がりを見せた。