“神話”が日本代表後押し? W杯ブラジル戦中継決定にフジテレビも歓喜「歴史的な瞬間」

フジテレビ本社

“フジテレビ神話”が日本代表を後押しする。

26日に行われたサッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会1次リーグで日本はスウェーデン相手に1-1で引き分け、決勝トーナメントに進出。次戦は強豪ブラジルと激突する。

注目の一戦、フジテレビが29日深夜0時50分(30日午前)から生中継を行う。過去にも同局は日本代表の劇的な試合を数多く中継してきた。97年ジョホールバルの歓喜、初勝利した02年日韓W杯ロシア戦、18年ロシアW杯ポーランド戦での16強決定など。女子代表「なでしこジャパン」が世界一を勝ち取った11年W杯ドイツ大会決勝も生放送しており“フジ神話”とも言われている。

22年の前回カタール大会では2試合を中継。1次リーグのスペイン戦は勝利、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦はPK戦の末敗戦するも、公式記録上はドロー。担当試合は“無敗”となっている。

関係者によると、決勝トーナメント進出決定、また大注目カードの放送決定に「局内も大きく盛り上がり、喜びの声が相次ぎました」という。生中継を担当するプロデューサーは「サムライブルーの決勝トーナメント初戦は、歴代最多5回の優勝を誇るブラジルです。過去4度、決勝トーナメントの壁に阻まれてきた日本。その重い扉をこじ開ける歴史的な瞬間が、すぐそこまで来ています!」と興奮そのままにコメントを寄せた。

注目の一戦の実況は同局の中村光宏アナウンサー(41)が担当する。メインキャスターはジョン・カビラ(67)。メイン解説は元日本代表小野伸二氏(46)、メインナビゲーターは元日本代表の柿谷曜一朗氏(36)。キャスターは佐久間みなみアナ(28)原田葵アナ(26)、リポートは黒瀬翔生アナ(31)が務める。【寺本吏輝】

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