大学生お笑いNO・1決定戦、優勝は愛知県から来たトリオ「よだれ模様」ふかわりょうも絶賛

大学生お笑い賞レース「マイナビpresents 笑学祭2026」で優勝した、お笑いトリオ「よだれ模様」

大学生お笑い賞レース「マイナビpresents 笑学祭2026」が26日、都内で行われ、お笑いトリオ「よだれ模様」が優勝した。

1012組の中から3代目チャンピオンの座に輝き、西田陸人さん(20)は「サークルで初めて全国で優勝できたのでうれしいです。賞金は大切に使います」と喜びをかみしめ、トロフィーを受け取った。

名古屋大学に通う西田さん、松原晟頼さん、愛知大学在学中の若宮勝也さんによるトリオ。落語研究会の同期でネタは3人で制作している。今後の活動について、就職や大学院に進学する選択肢も残しているため、具体的には「考え中」。松原さんは「こんなことになると思ってなかったので」と目を白黒させた。

優勝特典で賞金30万円が贈呈。使い道について、若宮さんは「自動車の免許取りたい」、松原さんは「1発で使います。旅行なり何かで」と妄想を膨らませ、西田さんは「サークルに全額寄付します」と気前の良さを見せた。

決勝戦は藪木健太郎、ふかわりょう、Aマッソ加納、四千頭身・後藤、Gパンパンダ・星野が審査員を務めた。5人と観客投票の満場一致での優勝。ふかわは「皆さんにキラリと光るものはあったけど、(その中でも)すばらしかった」、後藤は「独特でしたね、他がやっても面白くならないことを『よだれ模様』だから面白くできる」と賛辞を贈った。松原さんは「(審査員が)知っている芸人さんたちで、その人たちに面白いと思ってもらえたのが、ただのお笑いファンとしてうれしいです」と感慨。学生時代を彩る大きなお土産話を持って、地元に帰郷する。