タレントの長嶋一茂(60)が、26日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜午後6時50分)に出演。両親の教育について語った。
オープニングで教育の悩みについてトーク。2子を持つ一茂は「教育に正解不正解はない。だって学校で習わないから」とした上で、自身が親にどう育てられたかを思い返したという。父の長嶋茂雄さんについて「自分のおやじを思い浮かべながら、どういう教育をしていたかというと『この教育じゃダメだろうな』『俺がこうなっちゃってるもんな』とか考えるわけよ」と苦笑した。
一茂によると、自身は両親に全く怒られたことがないといい「泥だらけのままで家に上がっても何も怒られたことないし、窓ガラス割っても怒られたことがないし、何百万もする盆栽割っても怒られたことがないわけ」と説明。「怒らない教育。自由奔放な教育をしてた」と語り、「珍しいことだと思うけど。当時は昭和だから。おやじをおふくろも」と振り返った。
そのため「俺、だって別に何壊したっていいもんだと思ってた」と告白。ある時、公園で野球をしているとそばにあった教会の窓ガラスを割ってしまったが「俺、別に問題ないと思ってたの。だって家で窓ガラス割ったって怒られないんだから」と罪悪感がなかったという。
その場で弁償を求められ「俺まだ覚えてる。その窓ガラス、6000円。6000円も持ってないよと思っておふくろに言ったら、おふくろがその場にすぐ6000円持って来ましたよ。でも、その時も怒られないの」。進行役のサバンナ高橋茂雄が「『気をつけてやってくださいよ』もない?」と尋ねると、「全然ない。だってなんで窓ガラス割ったかって、ホームラン打ったから」とホームランは褒められるべきと主張した。
高橋が「だからナイスバッティングって?」と苦笑すると、一茂は「そう!」と胸を張って笑いを誘った。