お笑いコンビ、ブラックマヨネーズ小杉竜一(52)が26日深夜放送のTBSラジオ「金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(金曜深夜1時)にゲスト出演。睡眠時無呼吸症候群だと明かした。
バナナマン設楽統から現在の体調について聞かれ、小杉は「最近はホンマにCPAP(シーパップ)」と告白。設楽は思わず「みんなCPAPブラザーズ。俺もしかり、オークラ(放送に同席している放送作家)もしかり」とツッコミを入れた。CPAPとは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に使われる医療機器で、主に鼻マスクを付けて睡眠する。
小杉は「僕も全然ええっていう感じだったやったんすよ」と前置きした上で「結果ロケで検査したら1分に1回無呼吸だったんですよ。60分検査したら、59分ぐらい無呼吸」と説明。設楽はすかさず「は? 死んでんじゃん!」とツッコミを入れた。
小杉は「この先、何年後かに急に死んでもおかしくないですよって言われて。酸素飽和濃度(酸素飽和度)みたいなのが、普通90後半じゃないですか、普通。90切ったらしんどいんですけど。無呼吸の時は60台とからしくて。呼吸器つけなあかんぐらいの飽和度になってましたよって言われて。で、つけたんですよ」と告白。設楽はそのタイミングで「ヒーハーヒーハー」と小杉の持ちギャグを投入。小杉はすかさず「ヒーハーヒーハー言うわけないでしょ。俺、無呼吸のギャグやったん、あれ?」とツッコミを入れた。
その上で小杉は「でもそれで、楽になって。だから今はCPAP吸いたくてしゃーないんっすもん」と主張。設楽から「やばい、依存してるじゃん。それ何か違うやつ。シーシャ(水たばこ)の間違いじゃない?」とツッコミを入れた。
血液中の酸素の割合(酸素飽和度:SpO2)の正常値は96~99%。93~95%は軽度の低下、90~92%は中等度の低下。90%未満になると「呼吸不全」とみなされる。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気。主な原因は肥満や顎の小ささによる空気の通り道(気道)の閉塞。いびきや強い眠気がある場合は早めの受診が推奨されてている。
設楽の相方、日村勇紀は現在、体調不良で休養中。日村の所属事務所は4月28日「今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、医師より休養が必要との判断に至りました」と説明。「心身の回復を第一に、コンディションを整えながら、落ち着いて過ごしてまいります」とした。日村はコンビで8本、個人でも3本のテレビ番組レギュラーを務めている。