風間トオル、総勢18人で主演映画あいさつ ビートきよしに落語習う役

映画「おかえりの湯」の初日舞台あいさつで笑顔が堪えないキャストたち(撮影・たえ見朱実)

映画「おかえりの湯」の公開初日舞台あいさつが27日、都内劇場で行われた。主演の風間トオル(63)をはじめ、星乃夢奈(21)、石垣佑磨(43)、ハニトラ梅木(42)、田中要次(62)、嶋大輔(62)、さとう珠緒(53)、川瀬莉子(29)、入来茉里(36)、水瀬紗彩那(23)、友貴、ビートきよし(76)、夏目大一郎監督(49)、主題歌担当アーティストおだともあき(30)、挿入歌アーティスト感情麻酔室のAoi、Komo、Marina、Karenの総勢18人が登壇して盛大に開かれた。

実際に東京・巣鴨にある温泉施設「東京染井温泉SAKURA」を舞台にした物語。温泉の支配人役の風間は「(ビート)きよし師匠が落語の師匠(役)で、落語を習っているという設定だったので、現場にいる時にずっと、頭の中にずっと落語が流れていたんですよね。どうせなら全部覚えたいなと思って、最初から最後まで丸暗記と思ってやっていたので、ぜひ、その部分も見ていただきたいなと思います」と、撮影裏話を明かした。

きよしは「見ての通り、いい加減な落語家の師匠です。自分にぴったんこな役だなと思ってます」と話し、笑顔を見せた。最後の写真撮影では降壇していた歌手の計5人を含め、他の17人もの登壇者、満席の観客から拍手を浴びて、うれしそうにしていた。