「新しい地図」の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が27日、初トリプル主演映画「バナ穴 BANA_ANA」(山内ケンジ監督)公開記念イベントを都内で行った。
18年に公開し、大きな話題を集めた短編オムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」以来8年ぶりとなる「新しい地図」映画第2弾。オリジナル長編の今作は、3人が本人役で登場し、シュールな世界を生きる“わからないムービー”に挑戦している。
稲垣は「きのう(26日)はサッカーW杯で朝から盛り上がって日本中がひとつになった。きょうは皆さんと僕らがひとつになる夜に」とあいさつ。“分からないムービー”について、「皆さんの感性でこの映画の余白を埋めていたければ」と話した。
香取は「この台風の中、たくさんの方に集まっていただいてうれしい」とし、「3人で新しい人生の1歩を踏み出そうと始まった『クソ野郎』の第2弾がいよいよ公開。皆さんの応援のおかげでここまで来れて、走り抜けてきたけれど、もう1回楽しい穴に落ちてみるのもいいんじゃないかと。いろんな思いでこの映画を楽しんでほしい」。
草彅も「第2弾をやると言ってから8年も経ちまして、やるやる詐欺にならなくてよかった」と笑顔をみせた。
ステージでは、ファーストサマーウイカ、趣里、鄭亜美、小沢征悦、吹越満と往年の人気クイズ番組風に「マジカルバナ穴」連想ゲームに挑戦。稲垣は「バナ穴といったら」のお題に「吾郎ちゃんすてき」とアピール。ゲームが止まってしまい「バナ穴に入りたいくらい恥ずかしい」と照れ笑いしていた。