ミュージシャンGACKTが28日、Xを更新。東京・銀座の街を歩いて感じた、あまりの人の少なさに「本当に日本は大丈夫なのか?」と危機感をつづっている。
GACKTは28日午前、「【銀座でこれか…】」とXで切り出した。「今WOWOWで放送されているドラマ【コンサルタント】のプロモーションで、番組の収録現場となった銀座のBarに行った。」とし、その後、「収録を終え、少し銀座の街を歩いてみた。」という。
そこで目の当たりにした銀座の今に「そして、あまりの人の少なさに驚いた。」とつづった。
GACKTは「『ここ、本当に銀座だよな…?』と言葉が漏れた。」とし「平日ということもあるのかもしれない。それにしても異様だ。」とも指摘した。「表通りは店の明かりがついている。なのに、人がほとんどいない。まるで、コロナ禍の時に見た光景が戻ってきたようだ。」と、外出制限などもあったコロナ禍時代になぞらえて語った。
GACKTは「『銀座でこれかよ…』そんな言葉が自然と出てきた。銀座で働いている子に、『最近の銀座ってこんな感じなのか?』と聞いてみた。『最近はめっきり客が減っています。どんどん人がいなくなっている気がします』と返ってきた」と明かし「正直、
びっくりだ。六本木も銀座も新宿も、昔に比べれば明らかに人が少ない。あの頃の、人で溢れ返っていた華やかなイメージは、今はもう見る影もない」と変わり果てた銀座の状況をつづった。
また「東京でこれなら、地方は一体どうなってんだ? そんなことを考えてしまった。これ、地方の話じゃない。日本で一番人が集まるはずの場所の一つが、こんな光景になっている。歩いている人もちらほら見えたが、半分以上が外国人」だったとも指摘。「もちろん、時間帯や曜日によって景色は変わる。たまたまそういう日だったのかもしれない」と前置きしつつも「だが、あの光景を見ていると、『本当に日本は大丈夫なのか?』そんなことを考えずにはいられなかった」としている。
GACKTは「もし、これが一時的なものではなく、これから先の日本の姿だとしたら…。 少し、鳥肌が立った」と結んでいる。
GACKTは、WOWOWの「連続ドラマW コンサルタント-死を執筆する男-」(日曜午後10時)に出演中。人の死さえも“商品”になるのかという、禁断のテーマを描く韓国発のダーク・サスペンスで、GACKTは伊藤健太郎演じる主人公・伊崎を悪の道へと引きずり込む謎の男・黒川秋峰を演じ、主題歌「FALL AGAIN」も担当している。