サッカー元日本代表の前園真聖氏が28日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。番組ではサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦(日本時間30日午前2時)で1次リーグC組1位のブラジルと対戦する日本代表を取り上げた。
前園氏は1996年のアトランタ五輪の1次リーグ初戦のブラジル戦に主将としてフル出場。ブラジルを1-0で下し、“マイアミの奇跡”と呼ばれた。
MCを務める上沼恵美子から「前園さんがブラジルを語るのはおもしろい。勝てますよね?」と質問されると、前園氏は「勝てると思います」と即答した。
「ブラジルも王者だし、強い。いまの日本代表を見ると、ほとんどが海外でプレーしていて、ブラジル代表のメンバーとも普段、チームメートなので、それが日常なんです」と力説。「僕らのときは誰も世界に出ていない。テレビで見ている人たちと戦った」と振り返った。
上沼が「おばちゃんの質問やけど、ブラジルは前ほどではない?」と聞くと、前園氏は「前みたいに11人全員がタレントってわけではない。ポイント、ポイントにはいるけど、ポイントをしっかり抑えれば、十分に勝てます」と断言した。
最後に、スコアは2-1で日本の勝利を予想した。