アイドル「日本も続いてほしい」韓国のストーカーGPS監視アプリに「亡くなる方も減るのでは」

猪狩ともかのXから

事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(34)が29日までにXを更新。韓国で、ストーカー事件の被害者が、加害者の位置情報を直接確認できるアプリの運用が始まったとの報道を引用した上で「日本も続いて欲しいです」と、日本での導入を求めた。

韓国ではストーカー被害者に加害者の位置情報が通知されるアプリが24日に導入された。裁判所の命令が出た加害者は足にGPSの足輪を装着させるといい、GPS機器導入後、性犯罪の再犯率は20分の1に減少(GPS足輪導入前14.1%→2025年0.7%)しているという。

猪狩は「『韓国でストーカー被害者が直接加害者の位置情報を確認できるアプリの運用開始』」との見出しの報道を引用した上で「日本も続いて欲しいです。ストーカー被害で亡くなる方も減るのではないでしょうか」と記している。

日本では、ストーカーや性犯罪者へのGPS監視を巡っては、被害防止、再犯防止の観点から過度な監視にならないかも含め、慎重な議論が続いている。高市政権では、自民党の治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会の葉梨康弘会長が、高市氏に対し、ストーカー被害の防止のため、加害者にGPS機器を装着させるなどの緊急提言を行っている。