NHK総合で26日に放送された、サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグF組、日本-スウェーデン戦(午前8時)の平均世帯視聴率が、今年放送の番組で最高となる35・0%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。
個人は19・8%。瞬間最高は午前8時47分で、37・8%。前半のアディショナルタイムが約2分経過し、解説の本田圭佑が「え、メキシコ? ルチャリブレ」?と、場内の大型ビジョンに映った覆面レスラーに反応した場面の直後だった。個人は同45分、46分、47分の21・5%だった。
今大会の日本戦の地上波視聴率は、日本時間15日午前5時キックオフでNHK総合で放送された、初戦のオランダ戦が平均世帯視聴率27・1%(関東地区)、瞬間最高視聴率34・9%。日本時間21日午後1時キックオフで日本テレビで放送された、2戦目のチュニジア戦が平均世帯視聴率30・2%(関東地区、日本テレビによると森保監督試合後インタビュー含む時間帯では33・2%)、瞬間最高視聴率37・0%だった。
スウェーデン戦は、日本が後半11分、FW前田大然のW杯2大会連続ゴールで先制。同17分、スウェーデンFWアントニー・エランガのゴールで同点に追いつかれ、そのまま1-1で引き分けた。この結果、日本は2位、スウェーデンは3位で決勝トーナメントに進出。同時刻のキックオフで、チュニジアに勝ったオランダが1位となった。
日本は次戦、決勝トーナメント1回戦でブラジルと、日本時間30日午前2時キックオフで対戦する。