松山千春「今回のブラジルはちょっと弱い」根拠示す「以前の方が…」W杯決勝1回戦の見立て披露

松山千春(2023年撮影)

フォークシンガー松山千春(70)が29日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。30日午前(29日深夜)2時試合開始の、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会決勝トーナメント初戦、日本対ブラジル戦に言及した。

「過去に優勝5回しているブラジルと1回戦で当たるわけですけれど」と切り出した。「名前から言ったらいったらブラジルの方が断然なんだけど、今回のチームみても威力というか圧力を感じなかったんだよな。以前のブラジルの方が個人技、個人技から団体プレーにつながっていくだけど。今回のブラジルはちょっと弱いっていうイメージが俺にはあるんだ。だからうまくいったら、日本もチャンスがあるんじゃないか、今までのブラジルとは違うぞ、みたいなな」と語った。

昨年10月の親善試合でブラジルに3-2で勝利したことに触れ「本番は全然違ってるくるし、選手も代わってくるから」と指摘。「ブラジルに勝つには、個々の能力、いい勝負になってきれると思うんですよ。本当に今回、日本代表のメンバー1人1人見ても。長友も含めてだぞ。1対1でやれる。それだけの力は兼ねそろえている」と断言した。

「あとはどこにパスを出すか。イメージの問題だな。ブラジルはゴールをするイメージがすごい強いんだよ。日本もだいぶよくなったよ、どうしても外から上げてなんとか入れようっていうのが今まで多かった。けど今は中央突破もやれるんだぞっていうところを試合でみせてくれたから。あれができるんだったら、ブラジルにも勝てる可能性は十分あるんじゃないかな」と語った。

さらに「多分、1人1人自信を持ってる。今回の日本代表の選手は」と太鼓判を押した上で「ブラジルに対してもそれは絶対必要だよと思います。また、それができると思います」とエールを送った。

生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。