林家正蔵が落語協会新会長選出 30日就任会見へ 俳優、声優としても活躍「タッチ」では捕手役

林家正蔵(2024年撮影)

林家正蔵(63)が29日、落語協会の新会長に選出された。この日、同協会の理事会が行われ、決まった。30日に都内で就任会見が行われる。

父は80年に亡くなった初代林家三平さん、母は昨年亡くなったエッセイストで林家一門をまとめた海老名香葉子さん。78年に父に入門し、こぶ平を名乗った。81年に二つ目、87年に真打ちに昇進し、05年に9代目正蔵を襲名。14年からは落語協会の副会長を務めている。弟は三平、長男、次男も落語家。

落語だけでなく、俳優、タレントとして映画、ドラマ、バラエティー番組への出演も多い。声優としても出演作は多く「タッチ」で演じた捕手で主人公の友人、孝太郎役でも知られる。