文化放送では29日、「FIFAワールドカップ2026」決勝トーナメント1回戦の「日本対ブラジル戦」を30日午前1時30分(29日深夜1時30分)から完全実況生中継する。また、深夜の大一番となるブラジル戦に向けて、日本代表の応援とともに、同時間帯に社会を支え働く方々にもエールを送るべく、都内のタクシー会社を激励した。
日本代表が決勝トーナメント進出を決めた26日の「日本対スウェーデン戦」の中継において、同局は試合開始から試合終了までの時間帯において、radiko(ラジコ)エリア内占有率トップ(最高瞬間シェアは35・2%)を記録した。
同局ではブラジル戦の中継に、前回のカタール大会で日本のベスト16進出の立役者となった、元日本代表GK権田修一(37=ヴィッセル神戸)を解説に迎え、守護神ならではの視点で鋭く分析。また、実況は同局高橋将市アナウンサーが担当する。
また、「日本対ブラジル戦」はキックオフが深夜2時という時間帯であることから、同局の田中博之社長は「ワールドカップ最多優勝を誇るブラジルとの対戦の放送時間は深夜になります。トラックやタクシーのドライバーの方々をはじめ、深夜でも働いていらっしゃる皆さんと一緒に、日本代表を応援していきたいと思います」とし、タクシー会社の東都自動車株式会社を訪問し、激励の気持ちを込め、缶コーヒー300本と応援ステッカーの差し入れを行った。