マツコが告白“生への執着”への本音「死にたくはもちろんないけど…」持論展開「だから何?」

マツコ・デラックス(2024年撮影)

マツコ・デラックスが29日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に月曜コメンテーターとして生出演。老後について語った。

MC大島由香里から「10年前と比べてどうでしょう」と聞かれたマツコは「年齢的なことが大きいと思うけど、まー衰えたね、この10年で。なんか思ったより元気でいられるのかも人間は…って勘違いしてた。10年前までは」と前置きした上で「一気に老けた。すべて。人間ってちゃんと死ぬんだなって」と切り出した。

「そんなの感じたことなかったわけよ、10年前までは。着実に人間は1個ずつ機能を失われてって、死ぬんだなっていうのを実感する。50(歳)ぐらいになると」としみじみ語った。

「40後半ぐらいからがデカかったね。この先10年もどんどん老いていくんだろうなと思ってます」と本音を吐露した。

「10年後は…変な話、生きてなくてもいいかな。そこがさ、お子さんがいなかったとしても奥さまがいらっしゃったりするわけじゃない。自分以外の生命というもので、未来を感じているんだと思うんだよね」と持論を展開。「1人だと長生きしたところで、だから何? って。死にたくはもちろんないけど、生きたくもないというか。これをずっと…いくつで死ぬのか分からんけど。特に変化もなく。子供の成長とかさ、夫婦での老後とかさ」と語った。