SUPER EIGHT安田章大が茨城弁に挑戦 名作「髪結いの亭主」大胆アレンジの日本舞台版

舞台「髪結いの亭主」で主演を務める安田章大

SUPER EIGHT安田章大(41)が、舞台「髪結いの亭主」(9月28日から、東京・新国立劇場 小劇場など3都市)に主演することが28日、分かった。1990年(平2)公開の同名映画を日本で初舞台化。原作映画を大胆にアレンジし、敗戦の影が色濃く漂う1950年代の日本の茨城県に舞台を移し、とある街の理容室での人生の哀歌を全編茨城弁で描く。

裕福な家庭で育ちながらも社会の抑圧や厭世(えんせい)観を抱えながら過ごす主人公(安田)が、身分違いとされた理容師の女性と出会うことで自由を見いだしていく物語。安田は「名作『髪結いの亭主』が1950年代に茨城にて存在するとどうなるのか。キャスト、スタッフ全員でもみ、内包された言葉にし難いものをお届けします」と、作品との出会いに心を震わせている。