女優の吉高由里子(37)が29日、自身のXを更新。20日に老衰のため91歳で亡くなった俳優の美輪明宏(みわ・あきひろ)さん(本名丸山明宏=まるやま・あきひろ)を追悼した。
美輪さんは吉高が主演を務めた2014年前期放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」でナレーションを担当。ドラマの締め言葉である「ごきげんよう、さようなら」というセリフが人気だった。
吉高は「朝ドラ『花子とアン』という長い旅路のような作品の中で、美輪さんのナレーションは、いつも作品に深い愛情と鮮やかな彩りを添え、私たちを優しく導いてくださいました。そのお声に幾度となく励まされ、支えられた日々を、思い出しました」とつづった。
そして「愛をもって生き、愛をもって人と向き合われた美輪さんのお姿を私は決して忘れません。心より感謝を込めて、ご冥福をお祈りいたします。どうかゆっくりとお休みください」としのんだ。