「透析必要」と言われた83歳加藤茶が6年間「透析せずにきている」ワケ…妻・綾菜が明かす

加藤茶(2023年10月撮影)

加藤茶(83)の妻でタレント加藤綾菜(38)が30日、TBSラジオ「大島由香里BRAND-NEW MORNING」に出演。かつて医師から「透析」をするように言われた茶を、自身の徹底した食事管理で、長年「透析なし」の状態を続けることに成功していることを明かした。

綾菜は茶の食事を細かく管理しているが、パーソナリティーのフリーアナウンサー大島由香里から「食事の工夫は何から始めましたか?」と聞かれると、「“塩分は絶対落としてください”って言われましたね。(茶がかつて)心不全と腎不全やった時に“1日6グラム”って言われたんですけど、3食食べるんで(1食あたりの塩分を)2グラムに抑えなければいけなくて。で、一般的なみそ汁、ご飯、焼き魚、漬物でもう7.8(グラム)とか8ぐらいあるんですよ。で、数年前は(茶が)“生きるか死ぬか”だったんで、完全に塩抜きしてやってたんですけど。がりがりの骸骨みたいになったんですよ。やせすぎて。これじゃ意味ないなと思って。いろんな先生に“料理を教えてください”って言って教えてもらって。その時入院していた調理師の人にもお願いしに行って徹底して教えてもらって、その中で“氷だし”っていうカトちゃん専用のだしにたどりつくんですけど」と茶専用の塩分を抑えた独自のだしを作り出したことを明かした。

そして綾菜は、その「氷だし」について「酒粕とショウガとタマネギをすりおろしたやつをぐつぐつ煮て、ちょっとおしょうゆとかぐつぐつ煮て、絞り出したやつを製氷機に入れておだしを作るんですよ。1個が0.3グラムなんですけど、それで毎日計算して。カリウムとタンパク質も計算して、朝昼晩作るようになって。本当は”透析“(が必要)って言われてたんですけど、3~4カ月完全に(そのだしで塩分を)コントロールしたら、(茶が)透析じゃなくなったんですよ」と明かした。

大島が「すごい!魔法のおだしですね」と驚くと、綾菜は「で、今6年ぐらい透析せずにこれてるんですけど」と続けた。そして「その時に、“食事、めっちゃ大事だな”っていうのと、“美味しいだしでご飯作ったら塩抜きしなくても美味しく食べれて体重も減らずに済むんだな”っていうことにたどりついたんです」などと話した。

2人は11年に結婚。当時、綾菜が23歳、茶が68歳という45歳年の差夫婦ということで話題になった。今年3月には自身が監修した食品「加藤家のまごころごはん」が販売された。