元テレビ朝日社員の玉川徹氏が30日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。母親の職業を明かす場面があった。
この日はパネルコーナーで深刻化する「看護師不足」について特集。看護師の人手不足による患者への医療サービスの低下、定員割れによる看護専門学校の閉校など看護を取り巻く厳しい状況を伝えた。
玉川氏は「実は私の母が看護師、助産師だったんですよ。それで大きな病院で看護部長まで最終的にやって」と母親の職業について明かし、「僕にとっては看護師さんっていうのは非常にリアルな存在だったんです。小さい時から」とトーク。また「だから(看護師に)“白衣の天使”っていうイメージは僕は元々ないんです。本当に仕事をするプロフェッショナルだっていうイメージで子供の頃から看護師さんを見ていたんですね」と語った。
看護師の不足については「いろんな問題があってですね」としつつ、「本当に忙しく働いている看護師さんが多い。あとは待遇ね」と労働時間や給与面が影響していると指摘。待遇を理由に研修後の医師が保険診療科を経験せずに美容医療業界に進む「直美(ちょくび)」が増えていることに触れると「それってどうなの?って話をしてたんですけど、実は看護師さんの世界にも直美があってですね、今」と説明。「看護師の資格を取ってから現場でいろいろ学ぶわけですね。そこで全身状態の管理だとか、そういうハードな部分を学んでいくんですけど、それが全然関係ないからいきなり直美なんですよ。そういう看護師さんがすごい増えてると」と解説した。
玉川氏は「お金とハードワークっていうところですよね」と看護師不足の要因に私見を述べつつ、「だけどみんながみんな、例えば医師なんかも志を持って医師になろうとする人の方が圧倒的に多いはずなんです。当然ながら。大変なんだから、なるのが。難しいし。だけどそれがどこかで折れてしまうんですね、心が。折らせてはいけないですね、我々が」と話していた。