「にしたんクリニック」「にしたんARTクリニック」を運営する「エクスコムグローバル」の西村誠司社長(56)が30日、自身のTikTokを更新。自身が話す動画を公開し、サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント、日本対ブラジル戦で惜しくも敗れた日本代表を「最後まで諦めず戦い抜いた姿に感動した」とたたえた。
後半アディショナルタイムにブラジルに決勝点を許し、ピッチで涙を流した日本代表イレブンに対しても「ベンチメンバーを含め、チームが一丸となって戦った。本当に胸を張って帰国してほしい」とねぎらった。
今大会初戦のオランダ戦からブラジル戦までの全4試合を振り返り「4年前と比べて日本代表は大きく成長し、世界との差を確実に縮めた大会だった」と評価。故障者も多く出てしまった大会だが「あの選手がいれば…という議論ではなく、それも含めて今の日本代表の実力。課題を糧に4年後の優勝を目指してほしい」と次大会へのエールを送った。
また「にしたんクリニック」がプラチナスポンサーを務めるサッカーのベルギー1部シントトロイデンから、セリエAのパルマへ移籍したGK鈴木彩艶について「スーパーセーブの連続で、日本を救った立役者の一人」と絶賛。鈴木の人柄にも触れ「一緒に食事する場合でも、こうテーブルがあったらね、端っこの方にちょこんと座るような性格で、彩艶もうちょっと真ん中来たらいいんじゃないのか? っていう感じでね。すごくねシャイで、あの恥ずかしがりやなんですが、プレーとなると本当に本当に素晴らしくって。明らかにパルマ行ってね、一皮二皮くらいステップアップしたなって実感があります。本当に本当にスーパープレー、感動させてもらいました」と普段は控えめだが、ピッチに立つと別人のような存在感を発揮する秘話を披露した。
冨安健洋についても「シントトロイデン時代から人一倍ストイックで、止められても自主練習を続けるほど努力家だった」とエピソードを紹介。現在シントトロイデン所属の谷口彰悟についても、「ブラジル相手に最終ラインを統率し、安定感のあるプレーを見せていた」と高く評価した。
最後に「これから4年間ね、シントトロイデンも新たな若手の選手をJリーグから迎え入れて、ヨーロッパの5大リーグにステップアップさせながら、4年後の日本代表の優勝につなげられるように、そんな役割をしっかり果たして、これから、日本代表が強くなれるように、僕もできる限りの力を注いでいきたいと思います。本当に本当に、日本代表の皆さん、そして森保一監督、お疲れさまでした。みなさんのご帰国を待っております」と今後の抱負を語った。