俳優唐沢寿明(63)とタレント所ジョージ(71)が30日、都内で行われたディズニー映画「トイ・ストーリー5」(7月3日公開)ジャパンプレミア舞台あいさつに登壇した。
シリーズ開始から30周年で、7年ぶりの新作。本作では、タブレットに夢中な周囲の子どもたちと話が合わず、悩みを抱えるおもちゃ好きな少女、ボニーのため、バズやウッディがデジタルの脅威に立ち向かう。所は「僕は今回が一番好き。人の心を感じながらおもちゃの物語を見ている。なかなかこういう作品はない」とアピールした。
時が流れても変わらないものを問われると所は「心は変わらない。人の心はどこにあるかわからないし、1人だと心は感じない。相手のことを考えると心が動くので、心を感じて暮らすことは変わらない」と語った。
唐沢は「『トイ・ストーリー1』の時にディズニーからいただいたウッディ人形は大切に箱に入れてあります」と明かした。所から「私の家に来る人が全部持って行っちゃうから、私のところには1個も残っていない」とうらやましがられると、「昔、段ボールに小さいトイ・ストーリーのおもちゃを詰め込まれてもらったことがあって、普通いらないじゃないですか。こんなに長く続く作品になると思わなかったから、全部あげちゃった。だって、あんな小さいおもちゃに心動かされないじゃないですか」と危ない発言で共演者を慌てさせた。それでも、唯一残った人形を大切保管していると話した。