80年代から活躍の61歳ドラマー「急性冠症候群」により死去 YouTube100万回再生も

和太鼓グループ「我龍-GARYU-」の公式Xから

ドラマー、パーカッショニストで三味線都々逸アーティストとしても活動した酒井麿さんが亡くなったことがわかった。和太鼓グループ「我龍-GARYU-」が1日までに公式Xで報告した。61歳だった。

同グループ公式Xでは「【訃報】酒井麿さん逝去のお知らせ」とし、「令和8年6月27日午前3時頃、ドラマーの酒井麿(マロ)さんが急性冠症候群により他界されました」と報告。「確認させていただいた上で、ご通知申し上げております」とし、葬儀場の公式サイトに掲載された訃報のURLを貼り付けて通夜・告別式の日程を周知した。

酒井さんは1986年にロックバンド「BEE PUBLIC」のメンバーとしてデビュー。バンド解散後は吉川晃司・大澤誉志幸・山下久美子・ZARD・江口洋介・佐藤浩市ほか多数のサポートドラマーとして活躍し、22年からFUNKバンド「MARIMARI」を結成して活動していた。

Xの最後の投稿は5月23日。2017年5月にYouTubeチャンネルにアップした、三味線都々逸アーティスト「酒屋まろ吉」名義でのオリジナルソング「せんずり数え歌」が100万回再生を突破したことを報告し、「嬉しいやら恥ずかしいやら どの界隈で見られてるのか気になりつつもご視聴ありがとうございます!こんなご時世だから笑って乗り切りましょ これからも宜しくお願いしましゅらしゅしゅしゅ~」とつづっていた。