山口一郎「全国民に謝らないといけない」W杯日本代表の敗戦巡り弁明「俺見たら…すぐに消して」

サカナクションの山口一郎(2021年10月撮影)

ロックバンド、サカナクションのボーカル・ギター山口一郎(45)が6月30日深夜放送のニッポン放送「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」(火曜深夜1時)に生出演。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会決勝トーナメント初戦でブラジルに1-2で敗れた日本代表に言及した。

「今日謝らないといけないことある。全国民に謝らないといけない」と前置きした上で「私、バンテリンドームに(熱烈ファンの)ドラゴンズの試合見に行って、勝ったことない。今、俺ドラコンズの試合を見たら、リアルタイムで。9割8厘ぐらいで負けてる。今、何かを推す行動をしたら、うまくいかないモードに入ってる」と切り出した。

「昨日、俺(音楽を)製作していた。実はW杯の試合、1個もリアルタイムで1個みてなかったの。昨日(深夜)2時から試合あって、日本対ブラジル戦。俺みてなかったんだけど、製作してたし。なんかウェブニュースで『日本先制』っていうニュースがポン!って来たわけ。おっ、ブラジル相手に1対0、すごいじゃない」と状況を説明。

続けて「頭の中にあったわけ、俺が見たら日本代表が負けるかもしれないって。見ないでおきましょうと。全国民のために、見ないでおこうと思ったわけよ。俺は黙々と製作していた」と語った。

「野球の試合を見るためにDAZN入ってるから」と明かし、試しにDAZNを起動させると「パっとつけたらみられたのよ。ちょうどあと1分ぐらいでアディショナルタイムだったのよ後半。1対1になってて。延長戦じゃんと思って。頑張れ!みたいな感じで洗濯機回したら、その30秒後ぐらいに『ゴーーール!』って。俺、すぐにDAZN消して。洗濯機回ってるのをライトに照らして見てたから。俺は何もしてませんっていうモードに入って。試合終了まで見てないから」と弁明。「俺が見たから負けた可能性がある」と謝罪した。

日本代表は1対1の後半試合終了間際、ガブリエル・マルティネッリに決められ勝ち越しを許し、力尽きた。