舞台「HIGH&LOW THE戦国外伝」の公開稽古が1日、都内で行われた。
2024年(令6)に上演された「HIGH&LOW THE戦国」を軸にしたアナザーストーリーの完全新作。7月15~30日に東京・東京建物ブリリアントホール、8月7~9日に大阪・梅田芸術劇場、同14~16日に愛知・御園座で上演される。
主演の元盗賊で須和国義勇軍の叢雲颯斗(むらくも・はやと)を小野塚勇人(33)、山賊の頭領・斑目笹玖(まだらめ・さく)を笹森裕貴(29)、海賊の頭領・謝羽良彩音(じゃばら・あやね)を元宝塚歌劇団雪組トップの彩風咲奈(36)が演じる。この3派が、天下を動かす力を持つという「龍の秘宝」の一つである“龍の瞳”を巡って繰り広げる。
小野塚は「このHIGH&LOWシリーズ、今年が10周年というメモリアルイヤーでもあるんですけど、今回は舞台の方『戦国外伝』ということでやらせていただきます。前作を見ていない方でも十分楽しめると思います。見どころは全部なんですけど、本当に見るというより、体感するっていう感覚が近いんじゃないかなと思います。僕たちの熱量を見に来るお客様に全力で届けられるように、駆け抜けたいと思います」。
笹森は「HIGH&LOWシリーズということで、長きに渡る作品に『戦国外伝』という舞台の形で参加でき、とても光栄に思っております。最後まで頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします」。
彩風は「稽古も進んできましたが、相変わらず異文化交流のような場です。いろんな畑から集まった人たちが、それこそ本当に賊同士の戦いのように、熱く楽しい思いをしてぶつかり合っております。この勢いがどんどん増して、初日になっていくと思いますので、ぜひお客様もこの熱い熱を楽しんできていただけたらなと思っております」と話した。