お笑いコンビ、ツートライブのたかのり(42)が、1日放送のテレビ朝日系「かまいガチ」(水曜午後11時15分)に出演。「芸人界ガチ剣道王1時間SP」で剣道歴を明かした。
たかのりの剣道歴は7年と紹介されるも「僕は小学校2年生から中学校2年生までボランティアでおじいさんが教えにきてくれるみたいなのを7年間やってたんですけど、対外試合とか一切したことない」と明かした。
かまいたち濱家隆一は「山内(健司)さん前回無段で準優勝ですから」と無段でもチャンスがあることを語った。
たかのりは「僕も同じ状況なので。試合したことないんで」と語ると、濱家は「試合したことないの!?」と驚いた。
たかのりは「切り返しを7年間ずっと」と語り、共演者を驚かせた。
たかのりは剣道歴10年、三段のスパイク松浦に勝利し準決勝進出。山内との無段対決に臨んだ。たかのりは試合中に竹刀の先をさわり反則を取られ、きしたかの高野正成から「試合中そこ持っちゃダメ」と注意を受けた。
四段を持つ高野は「試合中にさわっちゃダメです。あれ刀なんで一応。手切れちゃうんで。さわっちゃダメです」と解説した。
たかのりは山内に敗戦。ゲストの森川葵は「途中から笑いが止まらなくなっちゃって。この(竹刀)先ってさわっちゃいけないんですね」と語った。
高野は「刀なんで、あそこさわるの意味わからないんですよ」と語った。
濱家は「高野もさ、もうちょっとちゃんと説明してあげないと。ホンマ子ども扱うみたいに『試合中そこさわっちゃダメ』って」と注意の仕方に笑った。
濱家は「デビュー戦丸出しでした。山内さん、相対する敵がそこさわったって今まで見たことあるんですか」と質問した。
山内は「初めての経験で、あまりに堂々とさわったからルールが変わったのかと思って」と驚いていた。
濱家は審判を務める男性に「試合中に竹刀の先をさわった選手って今まで見たことってありますか?」と聞くと、男性は「子どもの試合ではたまにあります」と答え、共演者は爆笑していた。
竹刀は刀として扱う。たかのりが触ったのは、竹刀の中結(なかゆい)という部分。緩んでずれたため、元の位置に戻そうとしたものとみられる。
竹刀は、4本の竹を組み合わせて、剣先の先革(さきがわ)と中結、柄革の3カ所でまとめてあり、刃とは逆側の峰側に先革から柄革まで張った弦で止めてある。中結は通常、竹刀の概ね、切っ先から4分の1程度の場所に結ぶ。刀では、切っ先から竹刀では中結にあたる部分までの刃の部分を「物打ち」といい、この部分で斬る。竹刀の場合も、この物打ちでの正確な打突が求められる。このため、刀である竹刀の物打ちを含めた刃の部分について、相手の竹刀はもちろん自身の竹刀も、刃部分を触る行為は自らの手を斬ることになるため、規則以前の問題として、抜刀している状態である試合中に、手で触ることはあり得ない行為となっている。