西野七瀬「あまり本を読んでこなかった人生」図書館職員役に苦戦?「1人で心配になっていた」

夜ドラ「税金で買った本」取材会のフォトセッションに納まる、左から西野七瀬、奥平大兼、青木マッチョ(撮影・鈴木みどり)

女優西野七瀬(32)が3日、都内でNHK夜ドラ「税金で買った本」(8月24日開始、午後10時45分)取材会に出席した。

同名タイトルの人気漫画が原作。けんかに巻き込まれる日々にうんざりしていたヤンキー高校生の石平紀一(奥平大兼)が、幼少期に好きだった小説を書店で偶然見つけたことをきっかけに図書館へ足を運び、図書館の知っているようで知らない仕事を学ぶ。西野は図書館の非正規職員役の早瀬丸小夜香を演じ、「みんながキャスティングがばっちりで、1人で心配になっていた。撮影中も早瀬丸の実際にいそうでいない言葉遣いや振る舞いをつかむのに必死だった」と話した。

小学生の頃は図書館でよく本を借りていたというが、「あまり本を読んでこなかった人生。小さい文庫本は現場の合間で読んだりしているぐらいなので、できるだけイラストが載っていない、活字だけの本も読むようにしていきたい」と話した。

専門用語など覚えることも多かったといい、「分からないことは司書さんに都度都度聞いていた」と明かした。さらに「『日本十進分類法』という、背表紙に貼ってある本を分類する番号も知ることができてよかった」と笑顔で語った。