ミュージシャンで俳優宇崎竜童(80)が3日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に妻で作詞家阿木燿子と出演。運転免許証の更新時の認知症検査を受けた際、最初年齢を間違えて書いてしまったことを告白した。
司会黒柳徹子から「宇崎さんは…ご主人は運転免許証の更新で同世代のことが知ることができた」と問いかけた。
宇崎は「75歳になると、後期高齢者…認知症テストみたいなものがあるんですね、それで、周りを見渡したら『あっ、同い年なんだ』と思えないような方がいっぱいいて…」と話してそのまま頭上を見上げて天を仰いだ。
さらに宇崎は「僕らはなんか秒刻みや分刻みでお仕事してますよね。人の話してることをなるべく把握しようと思うんですけど、検査官みたいな人が来て『9時からスタートする、9時15分から試験みたいなことをやります』って言って『それまではペンも持たないでください。携帯、おろしてください』って、おっしゃるんですね。で、みんなその通りにするんですけど、で、さあ9時15分になったときに『答案用紙を開いて名前を書いてください、住所を書いてください』それで『今、令和何年何月何日の何時何分でしょう』って書いてあるんですよ。今の聞いてまして、何時何分だと思いますか」と黒柳に尋ねた。
黒柳は「そんなの、分からないです」と返した。宇崎は「9時からスタートしてるんですよ。それから15分ぐらい、いろんな説明をいたします、って」と話した。黒柳は宇崎のていねいな説明を聞いて「だから9時15分とか」と答えた
宇崎は「9時15分ごろ、って僕は書くんですけど、みなさん、ペンを持ったまま『う~ん』ってうなってるんですね」と語った。
ここで阿木が「でもね、その申込書の最初に氏名、住所、年齢を書く欄の年齢を書く欄に10歳も間違えて書いてしまってる。認知症テスト受けに行ってるのに年齢を間違えた」と黒柳に宇崎の書き間違いをバラした。
宇崎は「69、って書いてるんですね。75(歳)だったのに」と白状。阿木は「全然違うじゃない」とあきれた。宇崎は「どこかでロック(69)で止まってるんですね」と間違えた理由を説明していた。