お笑いタレントの東野幸治(58)が3日深夜放送の、ABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1時)に出演。足の負傷を明かした。
番組冒頭でドラマの話をした後、「ちょっと今週、負傷しまして。大変やった」と切り出した。
東野は毎朝、犬の散歩に行った後、サラダを作るのが日課となっている。使用したオリーブオイルとバルサミコ酢、ブラックペッパーを電子レンジと壁の隙間のスペースに片付ける際、「電気を付けなかったんで暗かったけど、自分が住んでいるところやから感覚で分かるじゃないですか。置いたんですよ。でも、置いたところがギリギリで、オリーブオイルが落ちてきたんですよ。『ヤバっ』と思って、とっさに足を出したんですよ。裸足で」と落ちそうになったオリーブオイルの瓶に足を投げ出したという。
瓶が足の小指を直撃し、もだえるのもつかの間、今度はバルサミコ酢まで落下。パリーンと瓶が割れて飛び散ってしまい、寝ていた妻から「うるさいな」の言葉が発せられた。
それでも、東野は「ヤバいと思って。バレたらヤバいよ。高級な犬2匹飼ってるやん。瓶割れてる。完全にキレイにせんと、細かい破片が犬の足の裏とか肉球についてケガしたり、万が一口に入れたら大変」と、自らの負傷よりも後始末に頭がいっぱい。犬が入ってこないように扉を閉め、「バルサミコ酢のえんじの色がうわーって。一生懸命拭いて。拭いても拭いてもペーパータオルの中に“ジャリ”ってなって。なんとかバレんように、換気扇も『強』にして。酢くさいんですよ、台所も。『右の足の小指痛いな』と思いながら、なんとかキレイにキレイに」と必死に後始末に追われた。
そこへ妻が「どないしたん?」と現れ、「くさっ」。東野は足の痛みをこらえながら正直に事情を白状し、なんとか後始末にもOKももらった。
事態は収束したが、東野の痛みはやまず。薬局に行こうとしたものの、妻から「どこ行くのん? 朝から。大げさやなぁ」と冷たいツッコミをくらい、タイミングを逃して断念した。
結局、そのまま仕事に向かったが、放置しても治るはずもなく、マネジャーにテーピングを買ってきてもらったという。「どっちみち病院に行ってレントゲン撮って、仮に折れててもひび入ってても、足の小指やからやりようがない。固定するだけ。それから、3~4日たって、ちょっとずつ治ってきてる感じです」と現状報告していた。