「サンモニ」が訂正とおわび 皇室典範改正案めぐる前週の報道内容で

TBS外観

TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は5日の生放送の中で、前週6月28日に番組内で放送した皇室典範改正案をめぐる報道内容について訂正し、おわびした。

番組では、この日も6月30日に政府が閣議決定した皇室典範改正案や、自民党の中曽根弘文・憲法改正実現本部長が6月28日の講演で、天皇陛下の長女、愛子さまによる皇位継承について「あり得ない」と発言(その後訂正)したことについて報じた。皇室典範改正に関するすべての内容を伝えた後で、MCを務めるフリーアナウンサー膳場貴子が「そして、ここで訂正があります」と述べた。

その後、同局の駒田健吾アナウンサーが「先週の放送についての訂正です」と切り出し、「皇室典範の改正案についてお伝えした際、結婚した女性皇族は、皇室の戸籍にあたる『皇統譜』から離れて住民基本台帳法が適用される、とお伝えしましたが、正しくは、結婚後も皇室に残る女性皇族については、『皇統譜』から離れず、皇族の身分のままで住民基本台帳法が適用される、でした」と説明した。駒田アナは、「訂正しておわびいたします」と視聴者に謝罪した。