上沼恵美子(71)が5日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ゲスト出演した武田真治が18年のNHK紅白歌合戦で天童よしみの出番にタンクトップとショートパンツ姿で登場し、腕立て伏せを続けながら、途中から得意のサックス演奏も披露した話題を取り上げた。
武田は紅白での共演後に「天童さんが新曲のレコーディングとかに呼んでくださった。天童さんって、歌入れがすごく速い。1回しか歌わない」と明かした。これに上沼は「うまいから完璧やもん」とうなずいた。
94年と95年に古舘伊知郎とともに紅白の司会を務めた経験がある上沼は、「歌番組でよく分かる。天童さんはリハーサルで歌うと、『いいでしょうか、音は』って、すぐに帰る」と振り返った。
一方で、別の演歌歌手については「何回も音を返す。途中で『待って待って、違う。音の返りが悪い』と注文し、マネジャーの名前を呼んで『お水』。何度もリハーサルをやり直して、また『水』」と再現した。
さらに「次の歌手が待っているけど、音合わせがなかなか終わらへんねん。そういう演歌歌手が多い。天童さんは1発。うまいからよ。そんなことしても一緒やって分かっているからよ」と、天童の実力を称賛した。
何度も音合わせをし、水を飲む歌手については「下手くそやからよ。性格がよじれている人は何回も水を飲む。おまえは馬かっていうぐらい。びちょびちょや。飲み過ぎや」と毒舌でオチをつけ、スタジオを笑わせた。