佐藤三兄弟 ファンの反響からリリイベ中に振りを変更“阿修羅ダンス”初披露

パフォーマンスを披露する佐藤三兄弟(撮影・川田和博)

8月5日に「DAISUKI」でメジャーデビューする一卵性三つ子の佐藤三兄弟が5日、東京・東急歌舞伎町タワーで、リリース記念イベントを行った。

長男の綾人(28)、次男の颯人、三男の嘉人は元新体操選手。その経験をいかしたアクロバティックなダンスが特徴だ。各地で開催してきたリリースイベント(以下、リリイベ)で同曲のイントロと間奏部のダンスに、SNSで「阿修羅みたい」「千手観音のよう」などのコメントが寄せられたという。これを受けて、急きょリリイベ中に振り付けを変更。この日集まった200人のファンに“阿修羅ダンス”を初披露した。

嘉人を最前に、綾人、颯人が重なり繰り広げるパフォーマンス。この順番は多数決で決めたが、最後尾の颯人は「僕が一番背が高いので」と笑った。

同パフォーマンスのこだわりについて嘉人は「細かい首の動きがあるんですけど意外と繊細で、一つ一つの動きを止めるのが難しい」と解説。「そこを3人できれいに見えるように、何回も、何回もトライして作り上げた」。

綾人は「3人同じ顔ですが、ちょっと出方が違うだけで違う人に見えちゃうことがある。なので、何センチ出てるかぐらいまで計算しながら、3人でストイックに練習した」と続けた。

颯人は「僕たち進化をモットーに活動させていただいている。どうしたらライチュウになれるかということで…。今回、ポケモンのように進化していてピチューからピカチュウになった」と「ポケットモンスター」を例に挙げた。

その上で「前のパフォーマンスからどうしたらかっこよくなるか。そして皆さんが盛り上がってくれるかを3人と(振付師の)TAIGAさんと一緒にいっぱい話し合った」と明かした。