シティポップ系のグラフィックで人気の女性イラストレーター50歳で死去…松尾潔氏が追悼

松尾潔氏のXから

近年、人気のシティポップ系のグラフィックなどをデジタルで手がけ、人気を呼んでいたイラストレーターの遠藤舞さんが、6月22日に50歳で亡くなったことが5日、分かった。

音楽プロデューサーの松尾潔氏(58)が自身のSNSで明らかにし、複数の関係者からお悔やみの言葉が投稿された。

松尾氏は「ぼくの西日本新聞連載エッセイ『メロウな徒然草』や、『松尾潔のメロウなライナーノーツ』をはじめ、多くの仕事で素晴らしいイラストを描いてくださったイラストレーター・遠藤舞さんが、6月23日に逝去されました。享年50。あまりにも早すぎる別れに、言葉を失っています」と沈痛な思いをつづった。「遠藤さんは、ぼくにとって気のおけない友人であり、かけがえのない仕事のパートナーでした。作品に込められた繊細なまなざしと温もり、そして穏やかな人柄を、これからも忘れることはありません」と、遠藤さんとの関係性を説明した。

「葬儀はすでに、ご家族だけで営まれました。遠藤さんはフリーランスとして活動されていたため、ご家族には仕事関係の方やご友人の連絡先が十分には分からず、ご連絡ができずにお困りとのことです」と、自らが【訃報・拡散をお願いいたします】と題し、発信するに至った経緯を説明。「遠藤さんとご縁のあった方、仕事をご一緒された方、ご友人、お知り合いの方は、お手数ですが、ご住所とメールアドレスを添えて、ぼくのInstagramへDMをお送りください。後日、ご家族より、お世話になった皆さまへのお礼や、今後のことが決まり次第のご連絡を差し上げたいとのことです」と、遺族との連絡役も買って出た。そして「遠藤さんのことを大切に思ってくださった皆さまへ、この投稿が届きますように」と願った。