ロックバンドSUPER BEAVERが5日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。2度のメジャーデビューを振り返った。
SUPER BEAVERは09年にメジャーデビューするも、リリースしたシングルの成績が伸びず、11年にレーベルを離れていた。
ボーカル渋谷龍太(39)は当時について「レコーディング中に、ぱって止められて、『お前の歌聞いてると、お前の人生がいかにつまらなかったかわかるよ』って言われて、『俺はこのバンドのこの曲が好きだから今から50回聞いてこい』って言われて」と心ない言葉を浴びたことを明かした。
渋谷はレコーディング中に倒れたことをきっかけにレーベルをやめる決断をし、バンドは借金をして車を購入。全国のライブハウスを回った。メジャー落ちから7年後に武道館公演を開催するまでの規模に成長したことが紹介された。
渋谷は「僕らメジャーにカムバックしてるんですけど、ソニーミュージックでメジャーデビューして、ソニーミュージックに戻ってるんです」と語った。カムバックについて渋谷は「まず最初にお話しをいただいたときは、普通にスルーしました。そこから3年ぐらいですね、自分たちの大事なライブには絶対顔出してくれるようになって、今さら何言ってんだよって気持ちと、しめしめって気持ちと、ドラマとしてカッコいいなっていう風に自分たちも思ってまして」と決断した経緯を語った。
林修氏から「今は先ほどおっしゃった“大人”になられたと思うんですけど、過去の自分たち、どういう風に感じてらっしゃいますか」と聞かれ、渋谷は「至らない部分がすごくたくさんあったことは間違いないです。ただ、あれだけキラキラしている若い子によくあんなことできたなって思います」と毒舌交じりに語った。