事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(34)が7日までにXを更新。議論される「救急車の有料化」について私見を述べた。
猪狩は「救急車の有料化、医師の9割が賛成 負担や体制のあり方が論点に」との見出しが付けられた記事を引用。「救急車の有料化について、搬送した病院で“緊急性がない”と医師が判断した場合に有料化するのは賛成です。そうすることで不要な出動が減り助かる命が増えるなら良いと思います」と自身の考えを記した。
続けて「消防局で指令センターの管理職を務めた父によると『「手をカミソリで切った。」と救急車の要請があったが絆創膏を貼る程度の怪我だった』等、軽傷な通報が本当に多かったそうです」と、関係者だったという父から伝え聞いた現場の実情を記した上で、「私は救急搬送されて命を救っていただいた身ですが、もし一律有料だったとしても文句は言いません。言えません」とつづった。
猪狩は18年4月、東京・文京区の湯島聖堂の敷地内にあった立て看板が倒れて下敷きになり、脊髄を損傷する大けがを負った。