タレント恵俊彰(61)が7日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)にMCとして生出演。サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会をめぐってトランプ米大統領がFIFAジャンニ・インファンティノ会長に電話したことについて私見を述べた。
米国代表のバログンは1日(日本時間2日)の決勝トーナメント1回戦ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で先制ゴール。開催国のエースとして今大会3点目を挙げた。ところが後半19分、レッドカードを受けて一発退場。意図的ではなかったにせよ、球際の接触プレーでスパイクの裏が相手選手の足首に入って退場処分を受けていた。
当然、次の1試合は最低でも出場停止になる。6日(同7日)の2回戦ベルギー戦には出られないはずだったが、FIFAが処分を1年猶予。トランプ大統領がインファンティノ会長に電話し、見直しを求めた前代未聞の行為が明るみに出ていた。
番組では6日、トランプ氏が会見で、バログンがレッドカードを受けたことに対して「非常に不公平だ。だからFIFAに再審査を要請した」「(問題のプレーについて)あれがファールだと思わなかった」「再検討を求めただけで指示したわけではない」「(バログンの出場停止の猶予は)正しい判断だ」などと発言したことをフリップをつかってテレビ画面に映し出していた。
恵は「世界中のサッカーファンは『え~、何やってんの』って思っちゃいますよね」とつぶやいた。