中山秀征、やりたい番組を実名告白「これがテレビの神髄だと思ってる」

中山秀征(2025年5月撮影)

タレント中山秀征(58)が6日放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時55分)に出演。テレビでできていないことを告白した。

中山は今のテレビについて「残念なのが作り物がなくなってきちゃったね。作り物があったから街歩きとかできた。セットがあるものがなくなってるんだよね」と語った。

中山は番組に提出した本音の中に「まだテレビでやりたいことができていない」と告白した。

そして「これが今言った話につながるんだけど、作り物やってないんですよ。おかげさまで情報番組とかやらせてもらってるけど、司会者としてっていうのは違うひとつのチャンネルなんだけど」と語った。

中山は「究極どういう番組がやりたいかっていうと、かつてタモリさんがやってた『今夜は最高!』なんですよ。いわゆる30分の番組なんだけど、コントとトークと歌なのよ。これが全部エンターテインメントしたもの。そこに当時は美空ひばりさんとかが出て、映画のパロディーのコントがあったりして、お酒を飲みながら粋なトークがあって、最後みんなで歌うっていう。これがテレビの神髄だと思ってるのね」と語った。

ウエストランド井口浩之は「(爆笑問題の)太田さんもまったく同じこと言ってます」と驚き、中山は「これを太田さんと話し合ったことある。テレビっていうのはこういうもんだっていうのがやっぱり同じ時代に見てたもので、やれてないものなんだよね。良いと思ってる。だってそれに憧れたんだもん。そこには歌があって笑いがあったんだもん」と語った。