俳優の寛一郎(29)が7日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。祖父で俳優の三国連太郎さんが生前後悔していたことを明かした。
番組では、1999年(平11)に当時76歳の三国さんが出演した回のVTRを放送。映画「異母兄弟」で年老いた役を演じるために健康な歯を麻酔なしで抜き、その結果入れ歯になったことが語られた。
VTRを見た黒柳が「すごくない?」と役作りへの情熱に驚くと、寛一郎は「いやあ、すごいですね」とひと言。祖父が役のために歯を抜いたことは知っており「亡くなる前と言いますか、後悔してましたよ。『抜かなきゃよかった』って」と打ち明けた。
ある時、自宅に泊まりにやってきた三国さんが入れ歯を外すシーンを目の当たりにしたことがあったといい「初めて見たんですよ。多分15歳ぐらいの時。衝撃で」と回想。「その時は分かってないんです。歯を全部抜いたということを。顔が全然違いましたし。佐藤政雄っていうんですけど、(三国さんの)本名が。佐藤政雄さんを初めて見られた気がしましたね」と振り返っていた。