宮根誠司「高市総理が電話するみたいなもんでしょ?」トランプ氏FIFA直電に「思惑があって…」

宮根誠司(2020年12月撮影)

フリーアナ宮根誠司(63)が7日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にMC生出演。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会、米国代表の選手がレッドカードから一転して処分が1年猶予になったことに対し、私見を述べた。

米国代表のバログンは1日(日本時間2日)の決勝トーナメント1回戦ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で先制ゴール。開催国のエースとして今大会3点目を挙げた。ところが後半19分、レッドカードを受けて一発退場。意図的ではなかったにせよ、球際の接触プレーでスパイクの裏が相手選手の足首に入って退場処分を受けていた。

当然、次の1試合は最低でも出場停止になる。6日(同7日)の2回戦ベルギー戦には出られないはずだったが、FIFAが処分を1年猶予。トランプ大統領がFIFAインファンティノ会長に電話し、見直しを求めた前代未聞の行為が明るみに出ていた。試合はベルギーが米国に4-1で圧勝。一転して出場したバログンは無得点に終わった。

番組はトランプ大統領がインファンティノ会長に電話したなどの経緯を特集。宮根は「FIFAのオフィスがトランプタワー。恐らく今回、アメリカでサッカーを4大スポーツ(野球、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケー)並みにメジャーなスポーツにしたいっていう思惑があって近づいてるんじゃないかなっていう気がしますけどね」と推察した。さらに「だったらあれでしょ? 高市総理大臣が電話するみたいなもんでしょ?」と投げかけた。

ベルギーの「トランプダンス」が話題 政治介入の米国に痛快皮肉 「ルカクの電話パフォ」の声も