STARTO ENTERTAINMENTのジュニア内グループKEY TO LIT猪狩蒼弥(23)が6日放送のTBS系「サンド屋台」(月曜午後10時)に出演。ジュニアの掟「シンメ狩り」という言葉を説明した。
猪狩は過酷な下積み秘話を語るコーナーで「そもそも僕まだジュニアなんで、まだ下積み中ではあるんです」と前置きし、先輩から伝わる「ジュニア狩り」という言葉について語った。
猪狩は「僕が入ったのが13年前、そのときはもっとシビアだったというか、僕バックに徹するじゃないですか。シンメトリー(対称性)をとっていた方が、左右対称の方がきれいだから、左右対称に(ポジションを)つけられるんです。自分が内から5番目だとしたら、反対側の内から5番目のやつのことを、シンメトリーのやつっていう意味で“シンメ”って呼ぶんです。これがシンメってやつなんですけど、その時代は踊れない子は『出るな』ってなったんですよ。『お前踊れてないからカット』って。僕なんてダンスとか習ったことなかったんで、しょっちゅうカットされてたんですけど。練習してない自分が悪いんですけど。そうすると、左右対称にしなきゃいけないからそのシンメも『お前もカット』って、これがいわゆる“シンメ狩り”っていう。これがめちゃめちゃで。こっち(反対側の子)ができてても、俺ができてないとコイツ(反対側の子)がカットされる」と解説した。
共演したサンドウィッチマン伊達みきおらは「ええ…」とそのシステムに驚いていた。