俳優唐沢寿明(63)が7日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にVTR出演。俳優としての引き際について語った。
番組MCを務めるフリーアナ宮根誠司(63)とは同学年。2人で大阪・新世界を散歩した。
宮根から「俳優を一生やるとか、芝居を一生やって。極端な話、舞台で死ぬんだみたいな人もいますけど、どうですか?」と聞かれ、唐沢は「僕はもうないですね」とあっさり返答した。
続けて「ありがたいことに、この年になるまでずっとやり続けてきて。休みもそんなに大してなくても、いい年してやってんたんですけど、何かちょっと違うなと思って。これは何かちょっと違うぞ」と本音を吐露。
引き際を考えるにあたり、24年10月に76歳で亡くなった俳優西田敏行さんの言葉を引用した。唐沢は「西田敏行さんが言ってたことなんですけど、『自分の中に希望とかそういうものがなくなったら、お客さんに届けることができないから。自分の中にそれがなくなったら、もう辞めるんだ』って。すごくそれが残ってますね。夢のある作品にもっと出会って頑張ってやりたいですね」と語った。
宮根から司会者はどうですか、と聞かれ「大変じゃないですか。なんでこの年から地獄に行かなきゃいけないんですか」と反論した。