長嶋一茂(60)、冨永愛(43)、ヒコロヒー(36)と異色の3人がMC再タッグを組む「THEシン世界サミット」が9日午後8時40分から、TBS系で放送される。変わりつつある常識や、現代の新しい価値観について徹底討論するトークバラエティー。
今回は「美容医療&メイク」をテーマに取り上げる。スタジオには切らない最新医療を行う名医や、ダウンタイムのないヒアルロン酸施術を行う専門医が集結して最新美容の疑問に答える。整形やメイクによって人生を変えた人々も登場し、MC陣が質問攻めにしていく。
収録後、取材に応じた一茂は「全然、知らないことばかりだった」と最新美容事情に目からうろこ。整形やメイクで“変身”を遂げた人たちは、単なる外見のアップデートにとどまらず、表情や心も明るくなっていた。「なりたい顔になるっていうのは、僕らがプロ野球選手になりたいとか新聞記者になりたいっていうのと同じ。なって世界が変わったことって当然ある。皆さんが笑顔で収録に臨んでいて、すごくよかった」と振り返った。
自身にとっては縁遠いテーマだったが、女性たちの心情を理解するいい機会になったという。「『こういう選択肢もあるんだ』と視聴者の皆さんがそれぞれ受け取り、前へ一歩踏み出すきっかけを考えさせられるような内容になっている」と手応えを見せた。
また「おれは昭和の人間だから、そういう発想はないけど」と前置きした上で、「そういう男性が出てきても変じゃない」と男性の美容にも理解を示した。今後取り上げたい事象には「美容関係なら最新のダイエットでもできるだろうし、ひな壇に政治家を呼んで日本の未来を語ることもできるかもしれない。テーマ性としては限りなくできるんじゃないかなと思います」と話した。【鎌田良美】